スペインのビジャレアルCFにて。のっぽくんがサポートした日本のサッカーキッズ達が、スペインのチームに4-2で勝利!
約5ヶ月前に群馬県の尾瀬花咲で開催された「JSBMからだソムリエカップ第16回ジュニアサッカーフェスティバル」で選出された優秀選手16名による日本選抜チームが、11月30日にスペイン遠征に出発し、12月6日に無事帰国いたしました!
スクスクのっぽくんからは、睡眠改善インストラクターの鈴木が同行し、栄養補給や8時間もある時差対策を含めて選手たちをサポート。現地の様子をリアルタイムで更新したブログをぜひご覧ください。
http://www.suku-noppo.jp/blog/archives/category/sport/2013spain
スペインで現地の本格的な食文化も体験!サッカーだけでなく、実際に肌や目で色々なことを感じられた遠征でした。
急造チームということもあり、1歳年上のチームに力負けしてしまう場面もありましたが、日本の子ども達はサッカー世界一のスペインの子ども達に決して引けを取っていませんでした。(鈴木談)
名門クラブとの対戦、いつもとは違うメンバーとの合宿生活、地中海、バレンシアオレンジ、パエリア・・・を経験し、選手たちはひとまわりたくましく成長したようです。
選手達の栄養補給には、カルシウムグミをパクッ! 元気な子ども達の栄養サポートに活用してもらいました。
そして「サッカーを続けていれば、またどこかで会える」という監督・コーチ陣からの言葉を胸に、選手たちが日本サッカーのレベルを底上げする人材に育っていくであろうことは想像に難くありません。
何かに真剣に打ち込むことや国際舞台を経験することなどを通じてスクスクと子どもたちが成長していく様子を目の当たりにし、そんな子ども達が、たとえサッカーから離れてしまったとしても、これからの日本を支えていってくれることをとても頼もしく感じます。
試合後の健闘をたたえあう子ども達。サッカーという共通言語を通じて、子ども達同士で国境を越えたコミュニケーションがそこにはありました。
スクスクのっぽくんは、スポーツをはじめ何かに真剣に取り組む子どもたちをより一層応援していきたいと考えています。