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第4回 村田兆治旗争奪 少年野球大会

第4回 村田兆治旗争奪 少年野球大会

村田兆治杯とは?

2014年5月3日〜6日まで開催された
『第7回 村田兆治旗争奪少年野球三原市大会』

→結果速報はこちらから!

日時:2011年7月16〜18日
主催:広島県三原市少年軟式野球連盟
後援:スクスクのっぽくん、三原市、三原市軟式野球連盟、三原市スポーツ少年団、
内外ゴム株式会社、有限会社豊栄堂運動具店

※7/18に決勝戦が終了致しました。

本年度の優勝チームは、「中之町イーグルス(広島県)」です。
おめでとうございます!!

広島県・三原市で行われるこの大会は、広島県を中心に、中国・四国地区から7県・40チームが参加し、3日間にわたり熱戦を繰り広げる大会。
プロ野球通算215勝の実績を残した、広島県・三原市の名誉市民である村田兆治さんを中心に、少年野球の活性化を目指して、大会を運営しています。

スクスクのっぽくんでは、昨年に引き続き、今年も大会運営をサポートさせて頂きました。
厳しい練習やチームメートとの関わりの中で、心や身体の鍛錬に加え、団体競技の特性であるチームワークの大切さを学ぶことができる少年野球は、成長期にふさわしく、青少年の健やかな育成につながることから、スクスクのっぽくんでも積極的にサポートしています。
今回も3日間の大会を通して、スクスクのっぽくんスタッフもお手伝いさせてもらい、少年少女たちのひた向きな姿勢に胸をうたれました。
一部ではありますが、その様子をご報告させて頂きます。

大会レポート

スポーツ応援プログラム

開会前の監督会議。40チームの監督が集まり、徐々に緊張感が高まります。

スポーツ応援プログラム

応援スタンドから、のっぽくんも見守っています。

スポーツ応援プログラム

開会式。40チーム・約800人の選手たちが大会での健闘を誓いました。

スポーツ応援プログラム

選手宣誓。筆影エンジェルス主将・国只篤くんの、力強く、感動的な宣誓で大会が幕を開けました。

スポーツ応援プログラム

すくすくトレーニングブースでは、すぽーつ麦茶の試飲会を行いました。しっかり水分補給を行って、各チームが試合に臨みます。

試合開始

スポーツ応援プログラム

各球場に分かれ、1日目は8ブロックでのリーグ戦。2日目は決勝トーナメント。3日目は、準決勝・決勝と熱戦が繰り広げられました。
スポーツ応援プログラム

スポーツ応援プログラム

サブグラウンドでは、小澤トレーナーのピッチングクリニックも行われました。

スポーツ応援プログラム

決勝戦は、前年度優勝・久保軟式野球スポーツ少年団(山口県)vs 中之町イーグルス(広島県)の対決。6回裏まで0対0の白熱した投手戦でしたが、6回裏に決勝点をもぎ取ったイーグルスが、7回もエース・寺迫くんの気迫のピッチングで抑え、初優勝を飾りました。

閉会式

スポーツ応援プログラム

惜しくも敗れた久保軟式野球スポーツ少年団の選手たちは、涙を流しましたが、立派な戦いでした。本当に素晴らしい試合を見せてくれて、ありがとう!

スポーツ応援プログラム

3日間の熱い戦いが終わり、最後の表彰式を迎えます。

スポーツ応援プログラム

のっぽくんからは、優勝チームにカルシウムグミが贈られました。

スポーツ応援プログラム

準優勝:久保軟式野球スポーツ少年団 昨年に負けず、今年も攻守に素晴らしいチームでした。惜しくも準優勝でしたが、来年もさらに強いチームになって戻ってきて下さい!

スポーツ応援プログラム

優勝:中之町イーグルス
全員野球でもぎ取った初優勝!本当におめでとうございます!
みんなでカルシウムグミを持ってガッツポーズ。
カルシウムグミを食べて、さらに強いチームになって下さいね!

レポート後記

中之町イーグルスの皆さん、優勝おめでとうございます。
村田兆治旗をかけて戦った全ての学童球児、監督さん、保護者の皆さん、その他応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

今後も、スクスクのっぽくんは、少年少女がスポーツを通じて、真剣に取り組む姿を応援していきたいと思います!

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